主な表情筋

主な表情筋

表情筋

 

前頭筋(ゼントウキン)
眉の上から額にかけての筋肉で、眉をあげたりしかめたりする時に使われます。
この筋肉がが衰えると、額に横ジワが入ります。

 

皺眉筋(シュウビキン)
人間の頭部の浅頭筋のうち、眼裂周囲の眼瞼筋に含まれる筋肉です。
眉間の縦ジワをつくる働きがあり、太陽が眩しかったり体や心が不快な時、心の動きが眉間の縦ジワに表れます。

 

眼輪筋(ガンリンキン)
上まぶたや下まぶた、アイホールを含み、目の周りを楕円状に囲んでいる筋肉です。
丸いサングラスをかけた時に、ちょうど隠れる部分で、眼の開閉をする働きがあります。
全体に薄いため素早い動きですが、シワになりやすいという欠点があります。
この筋肉が衰えると、目尻のシワや上まぶたのたるみにつながります。

 

大頬骨筋(ダイキョウコツキン)
目尻の横から唇の両端に向かって、斜めにのびる筋肉です。
笑顔をつくり、口角を上外側に引き上げる働きをします。
顔を大きく動かしてこの筋肉を鍛えると、生き生きとした肌がつくれます。

 

小頬骨筋(ショウキョウコツキン)
大頬骨筋の内側にある筋肉で、上唇を後上方に引き上げる働きがあり、頬のこわばりをなくしそれによって自然な笑顔になります。
この筋肉が衰えると、頬にたるみができます。

 

頬筋(キョウキン)
耳の下の上下あご関節から、口の両端に向けて走る、幅の広い筋肉です。
口角を斜め上に持ち上げ、空気を深く吸い込んだ時に使われます。
この筋肉が筋肉が衰えると、口角の下がり老けた印象を与えます。

 

咬筋(コウキン)
物を噛む時に、アゴを閉じる筋肉です。
食べ物を噛むときに使う為、いつも良く咬んでいれば自然と鍛えられます。

 

笑筋(ショウキン)
口角を外側に伸ばす筋肉で、エラから口元に伸びています。
エクボを作る働きがあります。

 

口角下制筋(コウカクカセイキン)
口唇周囲にかけての口筋のなかで、上唇と口角を下方にひく筋肉です。
この筋肉が衰えると、口角から下アゴにかけて縦ジワができてきます。

 

口輪筋(コウリンキン)
口元を円状に囲んでいる筋肉で、頬やあごの筋肉とも連動して非常に複雑な動きをし、様々な口の表情を作り出します。
この筋肉が衰えると、口の周りにたるみやシワができ、唇の色もくすんでしまいます。

 

頤筋(オトガイキン)
下唇の下中央あたりから、アゴの先端の両脇に伸びている筋肉です。
下アゴを押し上げて、アゴのラインを引き締める働きをします。
この筋肉が衰えると、正面から見た時にはっきりと分かる二重アゴになります。