化粧水/美肌と化粧品

化粧水

化粧水は自ら潤う力よりも、肌表面から奪われる水分の方が勝っているという状況で、水分補給をしてくれるという重要な役割があります。
化粧水は肌質により「オイルフリー肌・乾燥肌・普通肌」と分かれています。
どれも水分を主体に出来ており、水分が十分な細胞から、水分が足りない細胞への受渡しの手助けをします。
自分の肌質を見極めて選ぶことがポイントですが、普通肌のものを基本として、アルコールを含まないものを使うのが良いと思われます。

 

化粧水の選び方

肌の保湿を維持するには角質細胞間脂質、その中でもセラミドがもっとも重要なのです。
そのセラミドは年齢とともに減少するので、肌の水分も減ってくるというわけです。
そこで保湿のためにはセラミドを補給するか、その代用となる保湿成分のヒアルロン酸などを補うことが正しい保湿のためのお手入れといえるのです。
しかし保湿成分は、化粧水よりも美容液やクリームの方が効果的なのです。
化粧水の大半は水です。
その水に配合され安定性のよい成分といえば、ビタミンC誘導体です。
他にも水溶性のアミノ酸やコラーゲンなどが、含まれているものが理想的です。

 

化粧水のつけ方

コットンは使わずに
化粧水はなるべく手でつけるようにしましょう。
どんなに高級なコットンでも繊維質であることには変わりなく、肌に触れるたびに小さなダメージを与えてしまいます。
美容液にしても、手でつけるのはスキンケアの基本です。
清潔な手であれば、顔全体に何度も繊維質が触れるより良いです。

 

顔全体になじませる
手のひらにと、一度顔全体に軽くなじませます。

 

指の腹でのばす
指の腹を使い顔の内側から外側へ、下から上へとなじませていきます。
鼻は、上から下へとなじませます。

 

目元とフェイスライン
最後に、目元とフェイスラインを、手でそっと押してなじませます。